初めての赤ちゃんのお世話。新生児の育児ってどうやればいいの?

パパやママはかわいい赤ちゃんと対面し、これから始まる育児にたくさんの希望や不安でいっぱい。しかし、初めて育児する新米パパ&ママには特に新生児のお世話は不安の方がいっぱい。今回は赤ちゃんのお世話の第1歩、新生児の育児についてご紹介します。

新生児の育児開始!

今では出産翌日から「母子同室」になる産婦人科も多いようで、いよいよ育児の始まりです。
産まれたばかりの赤ちゃんはとても小さく、首も据わっていないので抱っこするのも不安定。
最初は抱っこするのも怖いと思うママも多いのではないでしょうか?
初めから何の不安もないママはいないと思います。赤ちゃんの成長とともに、育児しながらママも成長していくのです。

新生児の特長は?

新生児の身体ってどんな感じ?

新生児とは生後4週間目までの赤ちゃんの事を言います。
体重や身長など個人差がありますが、平均的な新生児は身長約50cm、体重3,000gぐらいです。

新生児ってどんな生活なの?

新生児の頃の赤ちゃんは昼と夜の区別が無く、一日のほとんどを寝て過ごします。
2~3時間おきに目を覚まして泣きますが、母乳やミルクを飲んだらまた眠るを繰り返します。

新生児の育児で気になる事は?

新生児の育児をしていて、「あれっ?」と思う事があります。
気がつかない間に『赤い湿疹』ができていたり、「赤ちゃんの肌の色がいつもより黄色いなあ」と思うことも。
そんな育児の中で気になる事をいくつかご紹介します。

新生児の顔や身体に赤い湿疹が!

毎日きちんとお風呂に入れてあげたり、拭いてあげていても新生児の赤ちゃんの顔や身体に赤い湿疹が見られます。
赤ちゃんの湿疹は『乳児湿疹』と言われ「脂漏性湿疹」や「乳児ニキビ」などがあります。
お風呂できちんと洗ってあげて肌を清潔に保つことで湿疹を軽減する事ができますが、酷くなるような時には早めに受診することをおすすめします。

赤ちゃんの肌が黄色くなる『黄疸』

育児をしていて「赤ちゃんの肌が黄色い」と感じる事があります。
これは新生児の赤ちゃんにみられる現象で『黄疸』と言います。
通常1週間程度で自然に治まり、きれいな肌色になります。
しかし、ママの母乳の影響で黄疸が長く続く赤ちゃんもいます。
あまり長く続いたり黄色い色がひどい時には早めに受診しましょう。

新生児の育児:授乳編

新生児は2~3時間おきに授乳します。
粉ミルクの場合、一度にあげる量は生後0日が10mm、その後1日経過するごとに10mmずつ増やしていきます。
母乳は片方5分ずつ2ターンぐらい吸わせてあげてください。
母乳は飲んでいる量が目に見えないのでちゃんと足りているのか不安なママも多いと思いますが、赤ちゃんのが満足してまた寝てくれるようなら心配いりません。
また授乳前と授乳後に赤ちゃんの体重を計測することで、どのくらい母乳を飲んだのかがわかります。

新生児の育児:お風呂編

新生児のお風呂についてご紹介します。
新生児の頃のお風呂は『沐浴』といい、ベビーバスなどを使い身体をきれいに洗ってあげます。
いつも寝ている赤ちゃんですが、新陳代謝が激しく、毎日の沐浴で皮膚を清潔に保ってあげることで湿疹などの皮膚トラブルを防ぐ事ができます。
新生児の頃の沐浴はベビーバスを使用する以外にも、洗面台やキッチンのシンクにお湯をためてから行うこともおすすめです。

新生児の育児中のママって?

新生児の育児に奮闘しているママ。
でもこの頃のママには充分な休息が必要です。
10ヶ月かけてお腹の中で赤ちゃんを育ててきたママの身体は自分で思っているより負担がかかっています。
産後6~8週間かけてママの身体は妊娠前に戻ろうとしています。
この期間の過ごし方ひとつでママの身体の回復スピートに違いが出てきます。

赤ちゃんの育児や簡単な身の回りの事だけをして、出来るだけ横になり休息を取りましょう。
また、赤ちゃんに美味しい母乳を与えるためにもバランスのとれた食事を心がけましょう。

育児中のイライラどうしたらいいの?

育児中に赤ちゃんが泣いて、オムツを替えても授乳してもなかなか泣きやんでくれない。
夜になってもなかなか寝てくれない。
そんなとき「ママも一生懸命やってるのに」とイライラしがちです。
でも、そんな時こそイライラは禁物!

ママのイライラした気持ちを赤ちゃんは敏感に感じ取っていて、更に機嫌が悪くなったりと悪循環です。
私もなかなか泣きやんでくれずイライラしてしまい…さらに赤ちゃんが泣きやまないという悪循環に陥ってしまった経験がります。

夜になかなか寝てくれないと、ママも睡眠不足になり更にイライラしがちに。
こんな時は昼間赤ちゃんが寝ている時にママも一緒にうたた寝してみましょう。

ママがリラックスしてゆったりとした気持ちで赤ちゃんに接してあげれば、赤ちゃんも安心して眠ってくれるはずです。

育児中のストレス解消法は?

育児中は何かとストレスがたまりがちです。
ストレスが原因で母乳の出が悪くなったりと悪影響を与えます。

赤ちゃんが眠っている間にホッとコーヒータイムを設けてみたり、友人や両親に心のもやもやを話してみたり、ストレスをため込まない工夫をしてみましょう。

まとめ

新生児の特長や育児についてご紹介しました。
新生児の育児は初めて経験することがたくさんあり、パパもママも戸惑うことも多いと思います。

家族みんなで協力しあい、ゆったりとした温かい心で接してあげれば赤ちゃんも安心します。

育児第一歩。
これからの赤ちゃんの成長が楽しみですね。

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